たった一万円でストレスあふれる通勤が楽々に!?

一万円前後で買えるオススメ通勤用バッグ!

サラリーマンを対象にした調査によると、毎日の片道の平均通勤時間は平均58分とのこと。

つまり、みなさん1日平均で往復約2時間は通勤で使っているバッグを持ち歩いているわけです。

ただでさえ憂鬱な朝の通勤、疲れ切って帰る夜の帰り道。ご自身の使い方に合わない通勤カバンだと、ストレスも身体的な疲労も大きくなってしまいます。

というわけで今回は、通勤ストレスを減らしてくれる&一万円前後買えるオススメな通勤バッグを3つご紹介します!

とにかく荷物の多いあなたにはRyu’s Oneリューズワン 9852がオススメ!

Ryu’s Oneリューズワン 9852

オススメポイント!

・B4サイズのファイルも入る大容量

・手提げだけでなくリュックにもショルダーにもなる3Wasyで電車通勤でも自転車通勤でもOK

・とにかく荷物の多い人にオススメ!

一万円前後で買える通勤バッグとしては、Ryu’s One(リューズワン)の3Wayバッグの9852もオススメです。

B4サイズファイルも入る余裕の大容量

このリューズワンの4804は特に撥水加工はされていたないためレインプロテクターシリーズに比べると雨には弱い一面があります。

しかし4804は中にB4サイズのファイルも入れられる大容量タイプで、とにかく収納力がスゴイ

(アルファ 4804はA4まで)

メインルームにはノートパソコン、タブレット用のクッションポケットまで。

バッグインバッグやクラッチバッグなども入る余裕の大きさなので、通勤以外の時のバッグ中身の入れ替えも楽々。

サブルームもあり、カードポケットやらなにやら細かいものが収納可能で、更に背面にもポケットがあります。

ペットボトル / 折り畳み傘をしまえる使える内部撥水ポケット

更に前面にはペンポケットやオープンポケット内臓のファスナーポケットと、濡れた折り畳み傘をそのまま入れても大丈夫な撥水加工のペットボトルポケットも装備。

キャリーセットアップ機能も付いているので、出張のサブバッグとしてもGOODです。

キャリーセットアップ機能でスーツケースの上にも載せられる

キャリーセットアップ機能でスーツケースの上にも載せられる

大は小を兼ねる、とにかく荷物の多い方に特にオススメな通勤バッグです。

通勤にも快適な万能ブリーフケース ファクタス FS302

Factus 2Wayブリーフケース FS302

Factus 2Wayブリーフケース FS302

オススメポイント!

・スタンダードなビジネスバッグスタイル

・脱着式ショルダーストラップ付属で2Wayの持ち方が可能

・普通のブリーフケースとみせかけていろいろ多機能

ここまでご紹介したバッグはとにかく機能性重視。

さすがにこの価格帯ともなると機能性重視でも見た目も悪くはないのですが、やはりルックスよりも機能重視な感は否めません。

そこで、スタンダードなビジネスバッグのルックスでありながら機能面にもこだわったFS302も通勤用バッグとしてオススメします。

FS302はビジネスシーンの変遷に合わせて何度もリニューアルを繰り返し様々な機能改善が図られてきて、弊社でも累計販売10000本を超えたベストセラーモデルです。

撥水加工がなされているので雨の日の通勤にも安心

撥水加工がなされているので雨の日の通勤にも安心

FS302は薄マチのブリーフケーススタイルなので、先にご紹介した2つに比べると収納力や機能性は多少劣る面はあります。

しかしFS302も撥水加工された生地を使用しており雨の日の通勤や突然の雨でも安心

そして元々がブリーフケースですから、取引先など訪問先へもそのまま持ち込むバッグとしてもお使いいただけます。

通勤時にもスマートなスタイルにもこだわりたい方、荷物はさほど多くない方、通勤バッグとよそゆきのバッグを1本にまとめたい方に特にオススメです。

一万円前後で買えるオススメの通勤用バッグ3選!

・雨に強く3Wayで自転車通勤にも最適なAlpha レインプロテクターシリーズ 4804

・荷物の多い人にオススメ!高い収納力を誇る Ryu’s One 9852

・スタンダードなビジネスバッグスタイルと機能性が魅力のFactus FS302

今回は一万円前後で買える機能面(特に撥水性)と収納力、そしてビジネスバッグスタイルのブリーフケースの3本をご紹介しました。

一万円くらいの価格帯にもなるとかなりしっかりとしたものが手に入りますね。

しかし、実は一万円以下でも結構使える通勤向きなバッグも結構あります。

逆にもうちょっと奮発して二万円以内、一万円台までいくとより日本製などよりしっかりした長く使える通勤バッグもご紹介。

下記関連記事よりご覧いただけますのでぜひあわせてご検討ください。