そんな大げさな言い方して…って思われるかもしれないですが、
スーツケースが動かしにくかったり、荷物が多くなって全然入らないからとお土産を諦めたり。。
もしスーツケースに選び方に失敗したりするとテンション下がりますよね。

そのようなことにならず、楽しい旅になるように、少しばかりお手伝い出来ればと思います。
少しでも参考になれば幸いです。

キャリーケースというと、プラスチックで無骨な雰囲気のバッグを思い描く人が多いと思われますが、現在ではナイロンを使用した物等も多く、用途に合わせてサイズやスタイルを選ぶ事も可能です。

ナイロンなどのソフトケースは、外側のポケット等に小物を収納する事が出来るので、
ハードケースよりも持ち回り用の荷物運搬に使う場合、便利に使用する事が可能であり、また取り出しも容易です。
また、キャリーバッグ自体を乱暴に扱われても変形したり壊れにくいという特徴があります。

ハードケースはケース自体の角が丸く、放り投げられた時でも、衝撃が1箇所に集中しないため凹みにくい構造になっています。
またダイヤルロックや切り裂きに対しても強いので、セキュリティ面で言えば安心です。
素材のタイプが決まったら、大きさを選んでみましょう。

当店の一番の売れ筋は、飛行機内に持って行ける「機内持ち込みサイズ」
目安として、1〜2泊用として。
また仕事の出張などでも使う機会もあり、便利ですね。

キャリーバッグ(機内持ち込みサイズ)一覧

ただ気をつけないといけないのは、行きと帰りだと、帰りのほうが荷物が増えていることが多い事です。
なぜなら旅行に行ったらお土産をほとんどの人が買いますよね。
なので、帰りの事を考えて容量選びをしましょう。

迷ってた、1サイズ大きくするか、キャリーに取り付けられる「キャリーセットアップ」機能付きのバッグを持っていくのも一つの方法です。

キャリーセットアップ機能付きバッグ一覧

最後に一つオススメを選んでみました。
航空業界に愛用者の多いパスファインダー
機能性・信頼性の面から見ても、申し分のない逸品です。

キャリーバッグ Pathfinder(パスファインダー) Revolution XT No.xyz-PF6877B-ao