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皮と革、読みはどちらも「カワ」ですが、同じ読み方でも意味は少々異なります。
「皮」が「革」になるまでにかけた手間暇が、製品としての質を左右します。

一般的に動物から剥いだままのかわの状態を「皮」と言い、この「皮」の毛を取り除いたり、防腐処理をしたりして、鞄や靴などに使えるように加工したものを「革」と言います。

そしてこの皮から革への加工する工程を「鞣す(なめす)」と言います。
なめす事で、腐ったり、乾燥してニカワ状になることを防ぎ、長く使用できるようになります。

この工程について詳しく解説したページをご用意しております。
タンニンなめし、クロームなめしなど、なめし方の違いで現れる特徴差についても触れています。

また、ぜひ当店の「本革素材の基礎知識」もご覧下さい。
バッグや財布に使われる 革(レザー)の種類を解説しております。