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トラベルシーン
キャリーバッグの選び方 5STEP

  • 1.容量
  • 2.2輪と4輪
  • 3.ハードとソフト
  • 4.ロック機能
  • 5.拡張/セット提案

2輪と4輪

キャリー(2)2輪と4輪

キャスター(車輪)は、スーツケースの中でも壊れやすいパーツであり、最も重要な部分です。
数やサイズによって安定感や走行のしやすさ、キャリーバッグの持ち運びのスタイルが変わります。
2輪か4輪か、サイズや種類を理解し自分に合ったキャスターを選びましょう。

2輪と4輪の違い

2輪

2輪

本体にキャスターが埋め込まれる形で固定されている。位置は本体背面側にあり、前面側はキャスターと同じ高さの足が付いている。キャスター自体は大型のものが多く、耐久性がある。

4輪

4輪

本体から突き出た形で底面の四隅に独立したキャスターが取り付けられており、キャスター自体が360度回転するのでスムーズな走行が可能。

2輪タイプは、移動が多い旅行や出張に

2輪タイプのキャスターは、キャリーバッグ本体を斜めに倒して引くのみの移動になってしまいますが、4輪のキャリーバッグに比べてキャスターが大きく設計されているので、凹凸のある地面でも安定した走行が可能です。キャスターが固定されているので引っ張る際に本体が左右に振られるといった心配がなく、比較的壊れにくいかもしれません。
その他、電車内などでキャリーバッグを立てておく際も、勝手に動くこと無く位置を固定できるのも利点です。
小型のキャリーバッグは比較的2輪キャスターが多いようです。

4輪タイプは、荷物の多い旅行や都市型旅行に

4輪タイプは本体をまっすぐ立てた4輪状態での走行はもちろん、本体を斜めにした2輪での走行も可能です。
4輪走行の場合、フラットな地面での持ち運びがスムーズなので、建物内の移動が多い場合や、アスファルトなど舗装がされた都市への旅行に適しています。キャスターの向きが360度自由に可動するので小回りがきき、人混みや、狭い場所の通りぬけなどの走行もスムーズ。女性でも操るのがラクでしょう。
しかしキャスターが自由に動く分固定できないので、電車の中などでは動かないように押さえておく工夫が必要です。

キャスターのサイズと種類

キャスターのサイズ

キャスターの大きさは商品によって様々ですが、2輪タイプのキャスターは4輪タイプに比べて少し大きめなサイズが一般的です。
サイズが大きいほうが安定した走行が出来ます。
特に、ヨーロッパなど海外に多い石畳や悪路などでの走行には、大きなキャスターでの走行の方が、ラクに移動できます。

4輪タイプのものでは4cm前後のサイズが標準的な大きさになります。中には前輪と後輪で大きさの違う物もあり、斜め引きした際に負担のかかる後輪を、少し大きな6cm前後のキャスターにしているものもあります。

さらに、幅広のWキャスターならびくともしません

Wキャスター

ひとつのキャスターに2つのタイヤが付いているWキャスター
4輪タイプのものですと、計8輪のタイヤになるので外部からの衝撃にも強く、さらに安定した走行が期待できますが、その分重くなります。
石畳など、地面の隙間にハマってしまいがちな細いキャスターに比べると、Wキャスターなら幅が広い分有利に走行できます。

グリスパックキャスターなら、よりスムーズな走行に

グリスパックキャスター

旅行や出張の出発時、荷物の少ないキャリーバッグはスムーズに動いてくれますが、当然荷物を詰め込み過ぎると重くなり、走行性が悪くなります。
旅行の帰りなど、おみやげを詰め込みすぎて重くなってしまったキャリーバッグは滑りが悪くなり、疲れた体にさらに追い打ちをかけてくるということも。。
そういった場合は後方部分のキャスターが大型のものや、「グリスパックキャスター」がおすすめです。

グリスパックキャスターとはキャスターの車軸にグリスパックを装着することで、たえず適量のグリスを車輪に供給、摩擦を軽減し、耐久性と、スムーズな回転を与えてくれます。
日本の日乃本錠前社が開発・設計・生産している「日乃本キャスター」は、グリスパックキャスターなど、スムーズな走行を考え作られているのでおすすめです。
日乃本キャスターは多くのキャリーバッグに取り付けられていますが、当店では「レジェンドウォーカー」に多く装備されています。

ストッパー付きキャスターなら、電車の中でも安心

ストッパー付き

4輪は、坂道や電車の中など、キャリーバッグは動いてほしくないところで動いてしまいがち。
そんな時はストッパーキャスターを採用したキャリーバッグがおすすめです。
本体に装備されたスイッチひとつでキャスターがロックされ、動きません。

また、キャリーバーを上げているときにはキャスターが動き、キャリーバーを下まで下げるとキャスターにロックがかかるシステムを搭載したキャリーバッグもあります。

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